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わが家のほのぼのエピソード

​12 恐怖の外出

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さて、今日は主人の仕事のおつき合いで、年末のパーティーに夫婦でお出かけです。帰りがとても遅くなってしまう予定なので、子ども達は、主人の実家へお泊りで預けることになりました。

なのに長男君ときたら、前日から「お泊りしたくない~」の連発(気分屋です)。

しかし長男君は実家にお泊りし慣れているので、まぁ問題はありません。


次男君は、前に1度だけお泊りしたのが楽しかったらしく、今回も大はりきりです。


問題は3男君。今回が実家に初めてのお泊りです。



・・・実は3男君、前に1度だけお泊りにチャレンジしたことがあるんです。


その時はお兄ちゃんがお世話になることになっていたのですが、雰囲気につられた3男君が突然「自分も泊まる!」と言い出し、「なら試しに1回挑戦してみたら?」というお義母さんの声で急きょお泊りをすることになりました。


心配しながらも、ひとまず3男君を置いて自宅へ帰ることに・・・(実家までは車で5分位)


子ども達を託し、自宅へ帰ってきた後、何となく落ち着かずに家のことをしていると、夜中の12時ごろに電話がかかってきました・・・!


案の定、電話の相手は実家のお義母さんでした。



その場のいきおいで、つい泊まると言ってしまった3男君。


私達がいなくなったあと我に帰ったようで、「おうちに帰る」と言い出したらまったく話を聞かず、さんざん泣きわめいた後、見るに見かねたお義母さんが電話をしてきたのでした。


そして結局、夜中の12時過ぎに3男君は家に帰ってきたのでした。



そんな経験を1度していたので、今回のお泊りも実はすごく不安でした。


ただ今日は3男君が「帰りたい」と言っても、わざわざ外出先から戻って来て迎えにいくことはできません。「ママ、今日はおうちにいないからね。お兄ちゃん達とおりこうに待っててね」と3男君に言い聞かせると・・・


その日3男君は泊まる決心がついたのか、「ママ、いってらっしゃい」と笑顔で送り出してくれました。



・・・3男君のそんな姿を見て、もう、泣き出しそうなのはママのほうだヨ~!

子離れできていない、とても心配性な私です (笑)


後ろ髪をひかれる思いで私は3男君を預け、主人と一緒に出かけました。



結局出先にいる間中、私の頭の中は3男君のことばかり。


(もし、前みたいに泣きじゃくって大変なことになっていたらどうしよう)と心配しながらも、出かけてから、かれこれ数時間が経ちました。


まだ家に帰れそうな雰囲気はありません。



その後、そろそろ夜中の12時になろうかという頃です。突如、私の携帯が鳴り出しました。

着信先を見てみると、なんと、電話の相手はお義母さんからです。

(ヒ~!!もしかしてまたあの日の二の舞か~!?)と、恐る恐る電話に出てみると・・・



 

今、3人ともグッスリ寝たわよ。あなたが心配してるんじゃないかと思ってね。

安心してゆっくりしてきなさい。

 

とお義母さんがひと言。



あ~~! 良かったぁ。ひと安心・・・


これで余計な心配をせずに食事ができる~~(笑)

お義母さん、ほんとにありがとうございます~!



考えてみれば、私がこの家に嫁いで来てからず~っと、主人のご両親にはお世話になりっぱなしだなぁ。


私の実家は少し離れているのでなかなか気楽に帰ることができず、子どもを生んでからは特に、お義母さんには色々と甘えさせてもらっているんです。忙しくてほとんど家にいない主人に代わり、これまでずっと私達親子を支えてきてくださいました。


改めて、主人のご両親に感謝です。



明くる日、お義母さんが子ども達を夕方まで見ていてくれると言うので、本当に久しぶりに育児に追われずの~んびりと過ごすことができました。


夜は子ども達を迎えに行き、みんなでお義母さんのおいしい手料理をいただいて帰ってきます(^-^)

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